雲上殿(うんじょうでん)



    



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善光寺如来の分身をお祭する雲上殿

雲上殿とは、納骨堂です。善光寺如来の分身を祀っており、善光寺に古くから伝わる納骨や分骨の風習を受け継ぐために建てられたお堂です。

雲上殿(納骨堂)

善光寺の本堂から北へ約1キロほど行くと、大峰山がありますが、その中腹に雲上殿はあります。

昭和10年に着工し、落成は24年です。両側に翼堂を供えた多宝塔型で、とても大きなお堂です。

中は、善光寺縁起に囲まれた内仏殿があり、納骨した縁故者のために日々法要が営まれています。

雲上殿は、ちょうど善光寺平を一望できる最高のロケーションに位置しています。

雲上殿から善光寺平を望む

上の写真は秋に撮影したものですが、雲上殿からは善光寺平の四季を楽しむことが出来ます。

春には桜が、夏には緑が、秋には紅葉、冬には雪景色を一望することができ、1年を通して参拝者の目を楽しませてくれます。

ただ、善光寺から歩いていくのにはやや遠い距離です。徒歩で、およそ30分程度かかります。雲上殿に行くためには、車ならば善光寺の本堂を北に行けば5分程度です。善光寺に車で来た人は是非訪れてみてください。

車でない場合には、善光寺からタクシーで行くと良いでしょう。善光寺にはタクシーが待機していますので、すぐに向かうことができます。晴れた日であれば、善光寺平を是非ご覧下さい。


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