牛に引かれて善光寺参り特別御朱印

牛に引かれて善光寺参り特別御朱印



令和3年7月1日から限定頒布されました

善光寺では不定期で限定・特別な御朱印を頒布することがあります。今回は牛に引かれて善光寺参りを題材とした特別御朱印が頒布されました。

善光寺公式サイトより
出所:善光寺公式サイト

善光寺公式サイトでは次のように案内されています。

善光寺公式サイトより

牛に引かれて善光寺参り特別御朱印

7月1日(木)より、丑年にちなんで「牛に引かれて善光寺参り特別御朱印」を頒布いたします。横長の御朱印用紙の右側に梵字の印と一光三尊の文字を、左側に善光寺の逸話「牛に引かれて善光寺参り」の一場面を配し、一枚の朱印紙に善光寺の象徴ともいえる二つの事柄を収めました。

・受付期間:平日 午前8時30分~午後4時30分
      土日祝日 お朝事~午後4時30分
・頒布場所:正面御朱印所(本堂正面右側9
・頒布価格:1,000円(特別御朱印、説明用紙、封筒)
 ※こちらは御朱印帳にはお書きできません。紙札での頒布となります。

数量限定での頒布となりますので、規定枚数に達し次第、頒布終了とさせていただきます。

実際の御朱印紹介

令和3年8月7日に善光寺にお参りしてもらってきました。

牛に引かれて善光寺参り特別御朱印(令和3年8月)
善光寺の封筒
牛に引かれて善光寺参り朱印の説明
牛に引かれて善光寺参り朱印について

牛に引かれて善光寺参り朱印は、右側に梵字の印と一光三尊の文字を、左側に善光寺の逸話「牛に引かれて善光寺参り」の一場面を配し、一枚の朱印紙で善光寺の象徴ともいえる二つの事柄を同時に御納めいただけるように致しました。

朱印用紙右側の梵字は善光寺の御本尊である一光三尊阿弥陀如来を表しています。
上記の梵字の中央は阿弥陀如来、右側の梵字は観音菩薩、左側は勢至菩薩を表しており、一つの光背の中に三尊の仏様がいらっしゃる御本尊のお姿がそのまま表現されています。

朱印用紙左側の「牛に引かれて善光寺参り」に描かれている絵は、強欲で不信心なお婆さんが、観音様が化身した牛に布を奪われ、取り返そうと牛を追いかけている場面で、石畳の奥には善光寺本堂が見えています。
逸話の詳細については、下記QRコードよりご確認いただけます。

この逸話は、”一生に一度は善光寺参り”という言葉と並んで、令和の時代になっても語り継がれています。
遥か昔から、逸話の中のお婆さんをはじめ、善光寺へ深い信仰を寄せて遠路はるばる参拝された多くの人々の思いをはせつつ、この御朱印をお持ち帰りいただければ幸いです。

近年は年に2~3回程度、善光寺では特別・限定御朱印を頒布しているように思えますので、参拝時に珍しい御朱印を見つけた場合には購入することをおすすめします。

今回の牛に引かれて善光寺参り朱印は、次に頒布されるのは12年後(11年後)の丑年になる可能性があります。



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