令和元年を迎え善光寺では限定御朱印が登場



    



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令和記念の限定御朱印を集めてきた!【限定御朱印特集】

2019年5月1日の令和スタートを記念した限定御朱印が善光寺に登場

御朱印ブームが続く中、平成から令和に改元されることを祝し、善光寺では限定御朱印が準備されました。

限定御朱印は3つあります。

「天皇陛下御即位記念御朱印」、「諸堂めぐり限定御朱印」、「季節限定御詠歌御朱印」の3つです。それぞれ、実際の御朱印の写真を含め紹介していきます。

善光寺天皇陛下御即位記念御朱印

善光寺の公式サイトでは、次のように案内されていました。

善光寺天皇陛下御即位記念限定御朱印の画像

天皇陛下御即位・記念限定御朱印頒布お知らせ

”平成”の時代への感謝の意を表するとともに、新たに始まる”令和”の時代を祝した記念の限定御朱印です。
この度、初となる善光寺の香灰を練り込んだオリジナル御朱印紙に「本堂」御朱印をしたためました。
「菊印」と「平成」、「令和」、「天皇陛下御即位」の特別印を押印いたします。

・頒布期間:令和元年5月1日(水)~5月31日(金)
・頒布場所:本堂前御朱印所
・頒布数:5,000枚限定(※無くなり次第終了)
・頒布価格:1,000円


5月1日に善光寺へ参拝に訪れ、実際に天皇陛下御即位記念限定御朱印をいただいてきましたので、当日の様子を含めレポートします。

令和がスタートした5月1日はあいにくの雨となりましたが、小雨模様で、15時ぐらいには雨も上がり始めました。善光寺の駐車場は全て満車、たいへんな混雑となっていました。

令和元年5月1日の善光寺の駐車場写真

「平成」と「令和」のパネルが準備され、記念撮影ができるようになっていました。人気のコーナーとなっており、写真撮影のために行列ができていました。

令和元年5月1日の善光寺の写真

令和元年5月1日の善光寺の写真

令和を記念した御守も頒布されていました。

令和元年5月1日の善光寺の写真

この行列、なんと御朱印待ちの行列です!

令和元年5月1日の善光寺の写真

本堂前の人は、本堂への参拝を行うために並んでいるわけではありません。御朱印をもらうために並んでいるのです。

御朱印は、「朱印帳へ書いてもらう列」と「書き置きのものをもらう列」の2つに分けられ、本堂前の御朱印から本堂前を経由して延々と伸びているのです。

7年に1度行なわれる御開帳時にも御朱印の行列は伸びるのですが、今回はそれとは比べ物にならないほどに長蛇の列でした。最長で並び始めてから御朱印をいただくまで「4時間」かかったという参拝者のコメントがテレビのニュースで放映されていました。

5月1日当日、早朝6時から並んだ人でも既に100名以上の行列になっていたということですから、多くの人が令和になってから早々に善光寺参拝へと足を運んだということになります。明治神宮では御朱印をもらうのに「10時間待ち」という報道もされていましたので、御朱印ブームと大型連休も相俟って、全国の多くの神社仏閣で行列ができていたようです。

管理人は15時から並び、2時間程度並んで17時には御朱印をいただくことができました。

令和元年5月1日の善光寺の写真

令和元年5月1日の善光寺の写真

令和元年5月1日の善光寺の写真

令和元年5月1日の善光寺の写真

令和元年5月1日の善光寺の写真

令和元年5月1日の善光寺の写真

5月1日は17時ぐらいで受付(御朱印をもらうために列に並ぶこと)を締め切っていました。

令和元年5月1日の善光寺の写真

実際にいただいた「天皇陛下御即位記念限定御朱印」の写真です。日付が令和元年5月1日となっているのを確認できます。

令和元年5月1日の善光寺の写真

令和元年5月1日の善光寺の写真

この限定御朱印は、既に書かれたもののみの頒布だったのですが、紙が特殊なものとなっています。御朱印紙の説明は次のようになっています。


聖灰(ビブーティ)紙 ~天皇陛下御即位によせて~

祭儀にて生じた香灰をサンスクリット語では力・能力・繁栄威厳などの意味する「ビブーティ」といいます
古来より人々の祈りの場である信州善光寺には宗旨宗派を問わず多くの方々がご参拝をされ祈りをこめて香が拝げられます

日々国の安寧と人々の幸せを祈られた前天皇陛下の御譲位と新天皇陛下の御即位を祝すこの御朱印紙には、人々の祈りの証である灰(ビブーティ)が練りこまれています

新たに訪れる御代が明るく平和な時代となりますようにご祈念申し上げます


御朱印が入っていた入れ物ですが、左が今回の限定御朱印のもので、右が通常の御朱印のものです。サイズも大きいのですが、善光寺のロゴマークが新しくなっています。

今後はこのロゴマークが使用されるのか、今回の限定御朱印用のためのものかは分かりませんが、少なくても今までとの変化は確認することができます。

令和元年5月1日の善光寺の写真

令和元年5月1日の善光寺の写真

天皇陛下御即位記念限定御朱印は、5,000部の限定頒布というのはあらかじめ告知されていましたが、頒布の期間設定は5月1日から5月31日までということで、善光寺でもある程度長い期間で対応する見込みだったようです。

ところが、当日の写真からも分かるように、5月1日の時点で既に無くなるのでは?という予想が現地ではされており、夕方時点で並んでいた人たちの間では、このまま並んでいたとしても手に入れられるかどうか不安だ…という会話があちことでなされていました。

実際に、御朱印の担当者と思われる人が、並んでいる人数を何度も数えに来ていましたので、5,000部を初日だけで頒布し終わるという可能性も高かったのです。

結果、5月2日に頒布が終了したという案内が出されましたので、5月1日に並んだ人は限定御朱印が入手できたものと思われます。とはいえ、たったの2日間で終了してしまうというのは、希少性の高い御朱印となりました。

なお、5月2日に御朱印をいただくために並んだ人から寄せられた情報ですと、5月2日はそれほど混雑していなかったようで、30分程度で御朱印を頂戴できたようです。やはり5月1日はかなり特殊な日だった、ということがいえそうです。

善光寺限定御朱印終了のお知らせ

善光寺の公式サイトからの告知が次のように出されました。


【天皇陛下御即位・記念限定御朱印の頒布終了のお知らせ】

天皇陛下御即位・記念限定御朱印ですが、限定の5,000枚に達し5月2日(木)をもって頒布終了とさせていただきました。

ありがとうございました。


諸堂めぐり限定御朱印

善光寺の公式サイトでは次のように案内されています。

善光寺の諸堂めぐり限定御朱印


善光寺 諸堂めぐり限定御朱印

善光寺の5か所のお堂でのみ頒布する、各お堂限定の御朱印です。善光寺の古地図浮世絵をモチーフにしたオリジナル御朱印紙に、各お堂の御朱印をしたためました。

5種類を横並びにつなげると、1枚の絵となります。

・頒布開始:令和元年5月1日(水)から
・頒布場所(御朱印種類):山門(文殊菩薩)、経蔵(経蔵)、本堂内部朱印所(びんずる尊者)、忠霊殿(忠霊殿)、雲上殿(雲上殿)(※お車で10分程度)
※各お堂にお参りの後、お求めください。参拝券が必要となります。(雲上殿を除く)
・頒布時間:各お堂、午前9時から午後3時まで
・頒布価格:500円


5つの限定御朱印を集めるのであれば、参拝券を購入する必要があります。それぞれのお堂を個別で拝観できるチケットを購入するよりも、全てを参拝(拝観)することができる「三堂・史料館参拝券」を購入するのがお得です。

「三堂・史料館参拝券」は、大人1名につき1,000円で購入することができます。

5月2日に、5つの限定御朱印をもらってきました。

善光寺の三堂・史料館参拝券

【山門】

山門は、参拝後に階段で誘導している係員に声を掛けて御朱印をもらうことができます。

それほど混雑はしていませんが、山門へ上がるためには急な階段を上がる必要があります。階段は1つしかありませんので、上りと下りでまとまった人数を交互に誘導していることから、タイミング次第では待たされることもあります。

善光寺山門の写真

山門の上から見た善光寺参道・善光寺本堂の写真です。

山門の内部は写真撮影が禁止ですが、外に対しては撮影がOKとなっています。

善光寺山門の写真

善光寺山門の写真

限定御朱印がこちら。

善光寺山門令和限定御朱印の写真

【経蔵】

経蔵は、参拝後に受付で限定御朱印をもらうことができます。

善光寺経蔵の写真

経蔵の限定御朱印はこちら。

善光寺経蔵の令和限定御朱印の写真

【本堂】

本堂は、本堂前の御朱印所ではなく、本堂内(内陣)の受付(お戒壇めぐりの入口あたりにあります)で御朱印をいただくことができます。通常の御朱印をもらう場所とは異なりますので、注意してください。

善光寺本堂の写真

実際にいただいた限定御朱印はこちらです。

善光寺本堂令和限定御朱印の写真

【忠霊殿】

忠霊殿は、善光寺史料館を兼ねています。参拝後に受付で御朱印をいただくことができます。

昔は善光寺史料館は忠霊殿の1階に受付があり、忠霊殿の参拝と別れていたのですが、2019年現在では1階の出入り口は閉鎖されています。忠霊殿の受付と史料館の受付が一緒になり、忠霊殿受付からそのまま史料館も拝観できるようになりました。

善光寺忠霊殿の写真

善光寺忠霊殿の写真

忠霊殿の限定御朱印はこちらです。

善光寺忠霊殿和令の限定御朱印写真

【雲上殿】

善光寺からは少し離れており、車で10分程度の山中にあります。善光寺納骨堂とも言います。

入口から内部に入るとすぐに受付があり、そこで限定御朱印をもらうことができます。御朱印はお参りしてから頂戴することが基本ですので、雲上殿も参拝をしていきましょう。豪華な内部にビックリしますが、ここには善光寺御本尊のレプリカが安置されており、知る人ぞ知る参拝スポットになっています。

善光寺雲上殿の写真

善光寺納骨堂の写真

雲上殿でいただいた限定御朱印はこちら。

善光寺雲上殿の令和限定御朱印の写真

【限定御朱印を5つ並べた写真】

善光寺令和諸堂めぐり限定御朱印の写真

5月2日に5つのお堂を参拝し、限定御朱印が全て揃いました。時間的には2時間程度あれば十分に集めることはできると思います。ただし、雲上殿には徒歩で向かうことは難しいですから、自家用車かタクシーの準備が必要となります。

善光寺公式サイトによると、この限定御朱印はいつまで頒布されるのかが明確にされていません。分かっているのが明和元年5月1日からという開始時期だけであり、配布数も定めがないようです。

少なくても5月中は頒布していると思われますので、限定御朱印を希望している方は、5月中にもらうことをおすすめします。

季節限定御詠歌御朱印


最近の善光寺では、季節ごとの限定御朱印が毎年登場しているのですが、令和を記念して「御詠歌」の限定御朱印が頒布されています。

公式サイトでは次のように案内されています。

善光寺令和御詠歌限定御朱印の写真


季節限定 御詠歌御朱印

季節限定の御詠歌御朱印です。四季の善光寺にちなんだオリジナルデザインの御朱印用紙に、善光寺御詠歌3番をしたためました。

「身はここに 心は信濃の善光寺 導きたまえ 弥陀の浄土へ」(善光寺御詠歌第3番)

・頒布開始:令和元年5月1日(水)から
※春(3~5月)夏(6~8月)秋(9~11月)冬(12~2月)の4種類を季節限定で頒布致します。
・頒布場所:本堂前御朱印所
・頒布時間:お朝事~本堂内陣参拝終了 ※季節により変動いたします。
・頒布価格:500円


今後、しばらくは頒布されることが想定される限定御朱印です。数に制限はありませんので、まず間違いなく入手できると思います。

実際にもらった限定御朱印はこちらです。令和元年5月1日にもらいましたので、春のものとなります。

善光寺令和限定御朱印

令和元年だからこそもらえる善光寺の限定御朱印、既に頒布が終了してしまったものもありますが、御朱印を集めている方は是非ご参拝ください。

善光寺の御朱印に関する総合情報はこちら