平成21年長野【善光寺】灯明まつり

灯明まつり



第6回長野灯明まつり(2009年)

長野の冬の名物となった、長野灯明まつりが2009年も開催されます。

開催日程は、2009年(平成21年)の2月7日から2月15日まで。時間は18時~21時までです。

長野灯明まつりとは?

長野灯明まつりの公式サイト

長野灯明まつりとは、過去5回に渡り行われているイベントで、長野オリンピックの開催を記念して2004年から実施されているお祭です。

長野灯明まつりでは、信州長野の善光寺が五色の光でライトアップされ、普段とは全く異なる幻想的な善光寺を見ることが出来ます。

5つの色は、オリンピックの五輪に見立てた光です。これにより、善光寺を舞台に、全世界に平和の精神を発信するというものです。

善光寺だけではなく、善光寺の参道にも光のアートが立ち並びます。また、並行して善光寺界隈では様々なイベントが行われ、交通規制も行われるほどの長野の冬を代表する一大イベントとなっています。

実施期間が短いので、遠方の方はなかなかスケジュール調整が難しいかもしれませんが、普段と異なる善光寺を見ることが出来ますので、スキーなどで信州にお越しになる際は是非どうぞ。

灯明まつりの実施期間中は長野の町は大変込み合いますので、車で来る場合には駅周辺などの駐車場に駐車するのが良いでしょう。

長野灯明まつり(2009)プログラム・スケジュール

第6回長野灯明まつり(2009年・平成21年実施)のスケジュールとプログラムをご紹介します。

今年の長野灯明まつりの実施スケジュールは、2009年2月7日~2月15日までです。期間的には短いですから、忘れないようにチェックしたいところです。時間はPM6:00~PM9:00までとなっています。

灯明まつりのプログラムを簡単にご紹介します。

長野灯明まつりのチラシ

まずは善光寺が五色にライトアップされる「善光寺ゆめ常夜灯」。日本を代表する国際的な照明デザイナーである石井幹子さんの企画により、善光寺をオリンピックの五輪の色にちなんだ五色の光でライトアップします。

続いては、切り絵と灯りの共演である「ゆめ灯り絵展」。「灯り絵常夜灯」とよばれる灯ろうに、応募者の平和への想いがデザインされた切り絵を貼って楽しむイベント。

左のチラシ写真の中央に写っているいくつもの灯りがそれです。応募者の中から優秀作品が善光寺の石畳の上に展示されます。

次は、「表参道宵まつり」で、長野駅から善光寺を結ぶ長野中央通りに多くのブースやイルミネーションが立ち並びます。

そして、「仲見世賑わい屋台」。善光寺の仲見世界隈では様々な催しが開催され、お祭を盛り上げます。

他にも、「門前そば屋のそば食いねぇ」や、空クジなしの「ゆめ福引き」、「写真コンテスト」、「宿坊ゆめ茶会」などの催しが開催されます。

基本的には善光寺を中心として各種のプログラムが行われますが、長野市中央通りにも様々なみどころがありますので、できれば長野駅と善光寺の間を歩いてみると良いと思います。車で来る場合には、善光寺周辺おすすめ駐車場をご覧下さい。

実施期間は短いですが、ライトアップされた善光寺は幻想的な雰囲気を醸し出します。お近くの方は是非ご覧ください。バレンタインデーの最中ですから、カップルで見るのも最高かも知れませんね。また、雪が降れば移動は大変になりますが、雪の中でライトアップされた善光寺を見るのもまた醍醐味です。

ゆめ灯り絵展-長野灯明祭り

今年で第6回目となる長野灯明祭りが2009年2月7日から2月15日まで実施されています。2月11日に実際に行ってきましたので、様子をレポートします。

長野灯明まつりについての詳細は、長野灯明まつりの紹介をご覧下さい。今回は、同時に行われたゆめ灯り絵展をご紹介します。

ゆめ灯り絵展の灯り絵常夜灯

ゆめ灯り絵展とは、長野灯明まつりと一緒に行われているものです。「ゆめあかり絵展」と読みますが、左の写真の「灯り絵常夜灯」と言われる灯ろうに、応募によって集められた切り絵を貼って浮かび上がる絵柄と灯りを楽しむイベントです。

切り絵は毎年公募されており、応募することができます。この「灯り絵常夜灯」は、長野灯明まつりの開催期間中、長野駅周辺に140基が設置されます。

2009年の今年は、125点の切り絵の応募があり、灯り絵常夜灯に作品が貼られました。長野灯明まつり期間中に、この応募作品のコンテストが行われます。

駅前を通りかかった人が投票したり、石井幹子さんなどの審査員が丁寧に審査を行います。この審査員や一般投票により選ばれた作品は、善光寺表参道の石畳に展示されることになります。

あいにくにも写真を撮影した日には雨がちらついており、残念でしたが、道路一面に並べられた灯り絵常夜灯がお分かりいただけると思います。

夕暮れ時には本当に美しい光景が見られ、情緒あふれる景色そのものです。1年のうちにたった1週間だけしか行われませんので、長野の街の貴重な風景ですね。

長野灯明まつりに行ってきました

長野の冬の風物詩、第6回長野灯明まつりに行ってきました。年々観光客が増えているような気がします。

もちろん、年に1回だけでしかも期間は1週間だけですから、長野の地元の人も楽しみにしているとは思います。

今回は、写真をたくさん撮ってきましたのでアップしたいと思います。

まずは善光寺の入り口である仁王門

ライトアップされた仁王門

ライトアップされた山門きれいにライトアップされています。そして、たくさんの人がいるのがお分かりいただけると思います。

通常、善光寺の夜はほとんど人がいなく、大変静かなのですが、本日は特別ですね。

人出としては、初詣でくらいの大勢の人がライトアップされた善光寺を一目見ようと来ていたようです。

ライトアップされた山門
奥に見えるのが善光寺の本堂

2枚目の写真は有名な鳩字の額(善光寺の額)が掲げられている山門です。山門は高さもあり、非常に大きな建物なのですが、しっかりとライトアップされています。

この山門を抜けるといよいよ国宝である善光寺の本堂です。

山門の写真でも、山門の間から少し違う色が見えていますね。これが、善光寺の本堂を照らす灯りです。 

上の写真で、青み掛かっている奥に見えるのが善光寺の本堂です。左の写真では本堂が赤く染まっており、大変幻想的な光景に見えます。

ライトアップされた善光寺の本堂

ライトアップされた善光寺の本堂五輪のイメージでライトアップをしているため、五色が使われています。

いかがでしょうか?いつもとはまた全く違った善光寺を味わうことができますね。

 残念ながら今年の長野灯明まつりに参加できない方でも、是非、来年時間が取れるようでしたらライトアップされた善光寺をご覧下さい。

本当に綺麗です。



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