石畳(敷石)



    



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7777枚の長野市文化財でもある石畳(敷石)

仲見世通りの石畳(敷石)
善光寺の境内入り口から本堂までは、碁盤の目のように整えられた石畳(敷石)が敷き詰められています。

左の写真は仲見世通りですが、きれいに並んだ石畳に沿うように、おみやげ物屋さんなどが並んでいます。

おみやげ物屋さんは、昔から営業している老舗もあれば、最近開業したような新しいお店まで、さまざまな商品・お土産を販売しています。もちろん、飲食店もいつくかあります。(信州ソバなどもあります)

この石畳は境内入り口から山門までは、幅5.4メートル、長さ約395メートルあります。また、山門から本堂までは幅7.2メートル、長さは63メートルです。

敷石は長野市の文化財に指定されており、全部で7777枚あるといわれています。そして、石畳には悲しい伝説が残されています。

本堂前の石畳にはたくさんの鳩
「石畳の悲しい伝説」
 江戸中橋の豪商である大竹屋平兵衛に一人息子がいました。しかし、酒と女におぼれ、家に寄り付かなかったそうです。

ある夜、平兵衛の家に盗賊が入りました。突き刺したところ、我が子だったのです。

平兵衛は善光寺に来て出家し、敷石を寄進したと言われています。

なお、敷石は近くの郷路山の安山岩を使っており、現在は6479枚あります。

2つ目の写真では、敷石のうえにたくさんの鳩がいますが、善光寺の本堂前には多くの鳩をみることができます。善光寺では鳩字の額が有名ですが、鳩とも善光寺は縁が深いようです。


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