善光寺の御朱印・御朱印帳(大勧進・大本願・釈迦堂)



    



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善光寺で御朱印をいただく方法(種類・場所・金額)

最近は御朱印ブームとあって、神社仏閣へ参拝した際には御朱印を集めている人も多いと思います。

善光寺でも、もちろん御朱印をいただくことができます。いくつかの種類がありますので、ピンポイントで欲しい御朱印を狙うのもよし、欲張って全部入手するのも良し、あなたならどうしますか?

善光寺境内では、善光寺、大本願、大勧進、釈迦堂の4箇所で御朱印をいただくことができます。他にも宿坊で御朱印をいただくことができるところもありますが、宿坊までご紹介するのは難しいので、ここでは中心となる4箇所の分を紹介します。(善光寺には天台宗25院・浄土宗14坊の宿坊がありますが、全ての宿坊で御朱印をいただけるわけではなく、15宿坊となっています)

善光寺の御朱印

善光寺でいただける御朱印は、5つあります。

1.善光寺(本堂)
2.御詠歌
3.山門(文殊菩薩)
4.びんずる尊者(撫佛)
5.おやこ地蔵

善光寺の御朱印の種類

全ての御朱印は300円です。(善光寺・大本願・大勧進・釈迦堂ともに300円となっています)

御朱印をいただく場所は、本堂前の御守授与品所となります。

御守授与品所

御朱印の受付所

大きく「御朱印」と書いてありますので、迷うことはないと思います。参拝客が多い日(休日や連休など)には、たいてい御朱印待ちの人が並んでいます。通常はそれほど待たずにもらえると思います。

善光寺で入手できる御朱印帳

御朱印帳・御朱印帳袋も販売されています。善光寺オリジナルのものですから記念におすすめします。


善光寺御開帳の時は通常とは異なる御朱印がもらえることもあります。このページの一番最後に平成27年(2015年)御開帳時にもらった御朱印を紹介していますので、参考にしてください。

大本願の御朱印

大本願(大本願は善光寺を管理する山内浄土宗の本坊)でもらえる御朱印は2つです。

1.善光寺本師如来
2.文殊菩薩
なお、善光寺(本堂)もいただくことができますので、正確には3つもらうことができるのですが、善光寺でもらうものと同じですのでここでは含めずに2つとしておきたいと思います。料金は300円です。

大本願は、善光寺の参道入口を入るとすぐ左手に見えてきます。仁王門の手前になりますので、すぐに分かると思います。

善光寺大本願

大本願明照殿御朱印授与所

大本願の御守授与所

御朱印授与所は、イベント等が行われる場合には、目立つように立て札が置かれて場所が示されています。(写真は新春の時の様子)

普段は、大本願の境内にある御守授与品所(御守を販売しているところ)に声をかけてください。そこでお願いすると御朱印をいただくことができます。

大本願御朱印の善光寺本師如来

大本願御朱印の文殊菩薩

大勧進の御朱印

大勧進(大勧進は善光寺を管理する山内天台宗の本坊)でもらえる御朱印は2つあります。

1.不動尊
2.善光寺如来
なお、善光寺(本堂)、御詠歌もいただくことができますが数には含めていません。料金は300円です。

善光寺大勧進でもらえる御朱印の種類

大勧進は、善光寺山門の手前を左に入っていくとあります。御朱印は、大勧進の境内内にある「護摩堂」でお願いすることができます。

善光寺大勧進は山門の手前を左に入る

御朱印は大勧進の護摩堂でお願いする

御守授与所でももらえます

大勧進にある御守授与所でも、御朱印をいただくことができます。

日付がスタンプの御朱印

私が御朱印をいただこうとした時はたまたま護摩堂に人が並んでいたため、急いでいたこともあって大勧進内の御守授与所でお願いしました。既に墨が入れられたものをお願いしたのですが、日付は「スタンプ」です。。。

これはこれで、レアな御朱印を入手することができたのかもしれません。

釈迦堂(世尊院)の御朱印

釈迦堂は、正確には世尊院の小御堂と言うのですが、一般的には釈迦堂と呼ばれています。釈迦涅槃像が安置されており、御開帳の時には善光寺同様に回向柱が建立されることからも、重視されています。

釈迦堂でもらえる御朱印は2つあります。

1.涅槃釈迦如来
2.毘沙門天
料金はそれぞれ300円です。

世尊院釈迦堂の御朱印

釈迦堂は、仲見世通りを本堂に向かって歩いていくと左側に「延命地蔵」が見えてきますので、その反対側(つまり右手)に進むと見つけることができます。気づかずに通りすぎてしまったり、そもそも釈迦堂の存在を知らない参拝客も多いのですが、注意して歩いてみてください。立て札も立てられていますので、見つけることはできるはずです。

世尊院釈迦堂

釈迦堂の場所

御朱印は、本堂内左手の御守授与所か、本堂右隣の建物でもらうことができます。その時の状況によって場所は変わるのですが、必ず御朱印はこちら、という形で示されていますので安心してください。

釈迦堂でもらえる御朱印

釈迦堂で書いてもらった御朱印




以上が、善光寺でもらうことのできる御朱印一覧です。すべていただくとそれなりに時間はかかりますが、その価値はあると思います。

(参考)御開帳時の御朱印

普段はいただくことはできない(といっても、印以外は基本的には同じ)のですが、参考までに善光寺御開帳(平成27年度)の際の御朱印を紹介しておきます。御開帳の印が入っています。

ご朱印所前は大行列

御開帳限定のしあわせ朱印セット

御開帳限定色紙

ご朱印の種類

ご朱印を頂いている様子

ご朱印を乾かす様子

しあわせご朱印セット

善光寺オリジナルのご朱印帳

善光寺の御朱印

御開帳限定の色紙

御開帳期間中の御朱印はやはり特別なので、高い人気があります。それを想定してか、ご朱印所は本堂前右側または本堂前左側に2か所ありますが、それでも全然回っておらずどちらも混雑していました。(平均待ち時間は1時間程度、長い時は3時間以上となっていました)

特に御開帳初日の4月5日はかなりの混みようでした。私もそうですが、4月5日の日付(初日)を心待ちにしていた参拝者も多いといえます。そもそも、御朱印は一つずつ墨を入れてもらうわけですから、どうしても時間がかかるのは仕方ありません。

御開帳期間限定のしあわせ朱印セットもありました。このセットは予め準備されているものなので、待たずに入手できます。(日付のみをその場でいれてもらうことができます)でも、やっぱり多くの人は自分が持参した朱印帳に墨で入れてもらうことを好むようで、長時間にもかかわらず並んで待っていました。

色紙も既に墨が入れられたものの準備があります。希望すると、日付を裏面に入れてもらえます。いずれの場合にも、散華がついてきます。(散華は、蓮の花びらをかたどった五色のもの。散華を持っていると御利益があると言われています)

機会があれば、御開帳期間中に善光寺を参拝して、特別な御朱印をいただいてください。


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